某大学硬式野球部所属選手

50m走

6.8秒→6.4秒（6ヶ月間で0.4秒改善）

書いてあることを実践し、合理的なトレーニングを行ったことで、足が速くなっただけでなく、下半身が一回り大きくなったことでスイングスピードも向上しました。

フィジカル面に課題を抱えているアスリートにぜひおすすめしたいです。

某高校サッカー部所属選手

50m走

7.0秒→6.4秒（6ヶ月間で0.6秒改善）

ずっと足の速い人に憧がれていましたが、足の速さは生まれつき決まっているものだと思い、自分はテクニックで生きていくんだと諦めていました。

書いてあることを実践したことで、身体を大きくしつつ、足を速くすることが出来、ドリブルの幅が広がりました。

また、サッカーに活かせただけでなく、体育祭でも活躍できたことが嬉しかったです。

某大学サッカー部所属選手

50m走

6.9秒→6.2秒（10ヶ月間で0.7秒改善）

足が速くなったことで、1対1のシチュエーションで足の速い選手にスピードでちぎられることが無くなりました。

また、ジャンプ力が向上したことで、ヘディングで競り勝てるようになったことも成長を感じました。

某大学バスケ部所属選手

高く跳んだり、速く走ったりするメカニズムに関する解説だけでなく、

鍛えるべき筋肉や、行うべきトレーニング、またそれをどのような方法で何回何セット行えば良いか、科学的根拠に基づいて詳細に解説されている点が大変ありがたいです。

今後も電子書籍に書いてある内容を続けていきたいです。

某大学ラグビー部所属選手

今までも部としてウエイトトレーニングは行っていましたが、特にこだわりなく重りを挙げるだけのトレーニングをしていたので、足の速さなどはあまり変わることはありませんでした。

電子書籍を読んで、メニューや回数、セット数、どのような方法で行うかまでこだわったことで、いわゆる「使える筋肉」になりました。

某大学アメフト部所属選手

50m走

6.3秒→6.1秒（6ヶ月間で0.2秒改善）

技術以上に身体能力が要求される競技だからこそ、今まで一生懸命トレーニングを積んできていたので、もうあまり伸びしろは残っていないと決めつけていました。

しかし、科学的・合理的なトレーニングを行うことでさらに自身の身体能力を開発することが出来ました。

マジで最高です！これからも続けます！

某大学ラクロス部所属選手

50m走

7.0秒→6.4秒（6ヶ月間で0.6秒改善）

どれだけ技術を磨き、クロスを上手に扱えるよう練習しても、結局強くて速い選手には勝てないことが悩みでした。

日本代表の選手を見ても、身体の大きい選手ばかりで、自分もウエイトトレーニングを始めようか悩んでいたときにthe base campに出会いました。

トレーニングを積んだことで、体重が7kg増え、足が速くなり、1対1が強くなるだけでなくシュートレンジも広がり、レギュラーになることが出来ました。

某大学ラクロス部所属選手

部の中で足が速いキャラになることが出来ました！

高校の時は鈍足だったので、高校の友達が聞いたらビックリすると思います（笑）